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bussorenre Laboratory

bussorenre Laboratory

ほんの少し琵琶湖をめぐってきた。

もはや草津でも京都でもない\(^o^)/w 草津だったの一瞬だけだったし。でも後は全部守山と大津……。

さて、今回冒険してきたルートは以下の通りになります。自転車で3時間半でこれだけの距離を一周しましたが、このペースで琵琶湖一周とかすると、おそらく15時間〜18時間かかることが推測されます……。

また、今回完全徹夜明けの朝6時からの冒険でしたので、車の交通量が少ないことがありがたかったです。また、天気も非常に曇りで(←)写真の見栄えが悪くなるのですが、暑さで日射病等になって倒れる。そもそも熱いって心配をせず走れたのが何よりもよかったです。

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さて、今回も道中で撮影した写真をUpしていきます。が、今回あんまりいい写真ないっすw
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朝の草津湖畔。やっぱりいまいちw

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これが草津市の風力発電機。

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琵琶湖大橋レインボーロードっていう感じですww)の上から撮影した琵琶湖。晴れの日はもっと綺麗に琵琶湖が一望できるらしいです。

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またもや大津市(・∀・)

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浜大津にて、何かしらの船(・∀・) 琵琶湖クルーズもいいなぁ〜って思った。

感想

実は、下宿から大津まで自転車で30分で行ける!(パスポートセンターとか県庁とか行く時便利)。電車で行ったら片道1時間もかかったのに、実はチャリで行ったら30分で行けるなんて、お金も時間もお得感満載。しかも健康的。一石三兆


実は、琵琶湖一周を小6の時に一回(受験の時期なのに転倒して手の骨を折るとかいう大変なことを……!!)、中3の時に一回(このときはけがしなかった!)ボーイスカウトの活動の一環で、自転車でやってました。

だから、6年ぶりにめぐる琵琶湖の周囲の変化。変わらない琵琶湖。その二つを楽しみながら走ってました。
やっぱり滋賀って琵琶湖しかねーんだな


さて、ここからはまじめな感想です。ただ単に景色を見たかったから冒険してるわけじゃぁないんだよ!

自然エネルギーの利用について

琵琶湖博物館にある風力発電施設。あれの発電量について興味があったので調べてみました。くさつ夢風車って言うそうで、草津市環境課*1が運営しているそうです。

建設費:三億円
発電量:平均約60メガワット(180世帯分賄えれば十二分)
発電条件:毎秒3m以上の風が安定してふくこと。
収益:600万円
維持費:780万円
*2
ドイツ製の発電機だそうで、「日本の自然エネルギー発電機じゃねー」と思ってそこらへんも調べたところ、やっぱりそういうのは日本弱いようです。

このように、草津市の例を見ても、「ただ自然エネルギーを導入したい」ってだけで自然エネルギーを導入することは容易にはできない事がわかります。自然エネルギーのほうがコストがかかるのは当然です。なんでかって?原発より安全で、再生可能エネルギーという付加価値がついているからです。

東京電力管内の値上げが決定しましたが、もしかしたら、その値上げ幅が自然エネルギーのコストの相対的な低下につながるのではないでしょうか?

ちなみに、比良山の頂上に建設するのが最も理想的な滋賀県内の風力発電のスポットだそうです。

※元々高い日本の電気代をこれ以上あげてどうするんだよという反論もある
※↑でもどうせ工場のように大きく電気を使う産業は海外に全部流れてしまったよね?

琵琶湖しか産業が無い滋賀県。バブルの爪後も健在の湖西。

京都の大学に通う友人との会話でよく
「滋賀って何があるんだよ」
「琵琶湖があるぞ」
「琵琶湖以外何もないの間違いじゃね?」
「シーーッ。琵琶湖県民に聞こえたら機関の連中が飛んでくるぞ。声を慎めばか!」

という冗談を交わすことがあります。


これ、冗談じゃなくて事実なんだなって思いました。

特に大津氏は琵琶湖レジャーの産業で街が成り立ってます。逆に、それ以外の産業何かあるのか?と探したところ、「VIPホテル(という名の廃れた看板とか)」「ディスコティック」みたいな店がいっぱい並んでいる地帯がありました。いかにもバブルのころはやっていたような店がいっぱい残ってました。←産業として成り立ってるわけではない。

てか、こんだけ琵琶湖に依存していれば、そりゃぁ琵琶湖の水も汚れる??


ちなみに、湖南にはそこそこの工場があります。京都への出荷目的で建てられたことが明白な、小さな工業地帯ですが、昨今のアジア工場のおかげで廃れつつあります。(そりゃぁ、最低限国内にも工場は必要なので、完全に消滅はあり得ませんが)

やっぱり主産業って「琵琶湖」しかないんだよな〜……。

草津市が重大な鍵を握っている。

今日再確認したのは、草津市が滋賀県にとって、もしかしたら日本の未来にとって、重要なポジションにあるということと。
立命館大学のさじ加減次第で草津市の未来も変わる!ということです。

草津市はベッドタウンです。京都や大阪に通勤する人の住む人が大半の街です。
その一方で「歴史街道」や「学術都市」などとしても売り出していたり、前回の冒険でわかったことですが「農業」もじみーに草津市を支える産業です。また、南草津周辺というか、立命館BKC周辺にはパナソニックをはじめとする琵琶己ども結構いっぱいあります。

農業がある。自然がある。それなりの産業もある。一応そこそこの大学も存在する。幸運なことに理系キャンパス。

先ほど自然エネルギーのコストの問題をあげましたが、自然エネルギーを使い・自然との共生。歴史的景観と学問で生きる街。日本国内での先進モデルになりえるんじゃないか?と思うぶっそさんでした。ちょっと論理がめちゃくちゃなのは自覚してる(←


いい街なんだから、もうちょっと立命館大学層、農業従事者層、ベッドタウン層が上手く混じりあう場が作れないものか……。


まとめ

今回、日本から雇用がなくなりつつある。という記事を読んで、「実際にどういう産業があるのか?」「どういう産業が成立しえるのか?」と、実際に見て探してみようと思ったのがきっかけでした。

今回の探索では上手くまとめきれませんでしたが、色々勉強したり見たり経験しているうちに、「これだ!」っていうのが見つかる気がしてきました! 以上

*1:http://www.city.kusatsu.shiga.jp/www/contents/1222683533763/index.html

*2:http://tetorayade.exblog.jp/12278452/を参考に